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あれこれ日記(最新情報)

仕上がりました! その2 2011.3.11

工房からのご報告です。

以前好評頂いていた、ハンチング帽が仕上がっております。

No 704 ハンチング
サイズ: 56cm ~ 59cm    
カラー: モスグリーン・クロ
価格:税込¥7140

CIMG1155.JPG
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□11号ドラゴン防水帆布を使用し、サイドベルトでサイズ調整がしやすく、

若干深めに作ってあるので、かぶったときの

           「まるで乗っかってる様に見える・・・」

                   などということが無いようにしました。

掲載御礼! / 2011.3.8



   2月28日に誠文堂新光社より発売のbook.jpg


『帆布トートバッグの本』に掲載されました。

    弊社掲載ページ  P50~55



 本を開いてみると、著名な他店様に混じって、

牛やが載っております。

なんだか照れくさいような恥ずかしいような・・・。

CIMG1157.JPG  そんな手前味噌はさておき、

様々な帆布メーカーの特徴を捉え、マニアならずともすごく楽しい、

帆布バッグ満載の本です。ちなみに作り方も載っています。

        全国の書店にて発売中 !




絵の展示 / 2011.2.15


谷中店では、今、ある方の絵を展示しています。

その方のことについてお話します。

名前は坂田 泉(さかた いずみ)さんといい、建築のお仕事をされている方で、
その日は"日本のモノづくりの技術を伝えられるような商品を探している"と、
谷中店にフラリと入ってこられました。

...何処に伝えるというのか?

聞いていると、予想外の回答に驚きました。
それは、ケニア。

なぜケニアか?
それは、坂田さんが東京の建築設計事務所で働いていたときのこと。

「突然、大学の恩師から1年間ケニアで建築を教えてほしいと頼まれてね、
94年にアフリカに渡って、ナイロビに住むようになったんだ。
大学に通いながら週末にはアフリカの自然を楽しむ生活を送っていたんだけど、
すぐに飽きてちゃってね。

もともと絵を描くことが好きで、道具をケニアに持って行ってたから、
休みの日に水彩道具と折り畳みイスを持って下町周辺へ行って、
初めはトウモロコシを売るおじさん、
それから豆売り少年、露天床屋、ストリートチルドレンなどの
日常の風景を描くようになったんだ。

絵を描いていると、そこ一点に注目するから色んな発見がある。
ただジロジロ見ていると変な人に思われるけど、
絵を描いているときはずっと見てても何も言われないから、心置きなく見れたよ。

普段なら触れ合うことのない人に触れ合えることも、とても新鮮だった。
物乞いをするようなすごく貧しい人でさえも、僕の目には、とても生命力に溢れていたし、
敬意を払いたくなるような気持ちになるんだ。」


「人々の日常を描いているわけだから、長い時間をかけて描くことはできない。
被写体は仕事してたり、物乞いしてたりするんだから、
お客さんや物をくれる人が来たら動いちゃうからね。」
と言い、早ければ15分程度で仕上げてしまうというその絵を見せて下さった。
アフリカのイメージとは真逆に涼しげで透明感のあるタッチ。
また描かれた人々の表情は写真で捉えたような自然な表情をしています。

「絵を描いていると、『ムチョラジ(絵かきさん)!!』って呼ばれて、
周りに観衆が出来るようになってね。
"商売の邪魔になるから退けろ"って言われることもあったよ。」

と、笑みを浮かべながら当時の思い出を話して下さいました。

現在は日本で建築の仕事をしながら、ケニア人のパートナーと、
ケニアと日本の「間」をより豊かにし、様々な「交わり」を生み出そうと願い、
"虹プロジェクト"を立ち上げ、活動をしているそうです。

その一環で、日本の良き物づくりの参考となる品を探していたというわけですね。


絵を個展や展示会などは気が向かないとおっしゃっていた坂田さんの絵は、
ケニアで描いた作品が、画文集「ムチョラジ!」として出版されているほか、
「幸せの器」で挿絵を担当するなどで、少しづつ公開する機会が増えてきているようです。

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そんな貴重なコラージュを、今回お借りすることができましたので
谷中店にて無料展示しています。
実物の作品を見る機会はとても少ないので、谷中店にてゆっくりとご鑑賞ください。

虹プロジェクト
ケニアと日本に虹を架けよう
あなたに今できることから

  sakata.jpg



お客様いろいろ / 2011.2.3


谷中店には本当に様々なお客様が来てくださいます。

年齢も、国籍も、多種多様です。

特にお仕事は、まさに"十人十色"。


様々なお客様が来るのは、どんなお店も同じだと思いますが、
仕事やプパイベートの話までは、なかなかしないものですよね。

しかし、谷中店では不思議とそんなことまで話をしてくださるお客様が多く、
気がつくと意気投合して盛り上がっちゃったり...なんてことも多々。

お店や商品に全く関係ないお話も多いですが、
そういうお話の中にこそお客様の求めているものがあったりして、
商品作りのヒントやアイデアになったりすることもあります。
もちろん、カバンを探している方は、用途やサイズ・仕様など事細かに相談していただいた方が、
アドバイスはしやすいです。

だからお客様との会話はとても大切にしています。



しかし言葉が違うと説明し辛いもので、外国のお客様がいらっしゃると、
英語の喋れない私たちは、とりあえず英語版パンフレットを渡して
片言の英語で何とか伝えようとトライしています。
...が、難しいものですね。
せめて英語で説明出来るように頑張ります(泣)。

でも今回はお友達に通訳していただけてラッキーでした。
ありがとうございました。

いや、Thank you!!
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漆(JAPAN)

urushi.jpg■テキスタイルをプリントする文化を
 掘り下げれば、印傳に代表される漆の
 文化・・・、戦国時代、甲冑の装飾に
 漆で吉祥紋を捺してゲン担ぎをしたり、
 漆器や蒔絵など、日本を代表する装飾
 素材です。(英語圏では、漆は「JAPAN」
 )
 
 帆布に漆含有プリントという特殊技術
 を使い、唐草や鳳凰などの吉祥紋を
 捺した日本(JAPAN)"をテーマにした
 シリーズです。
 


漆×帆布 / 2010.1.27


谷中店より

2011年の我社の展示会を無事終わらせることができましたこと、
この場を借りて御礼申しあげます。
ご来場くださいました関係各社の皆様、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

さて、展示会での華々しいスタートを切った、
昨年から取り組んでいた新プロジェクトをご紹介したいと思います。
先行して店頭に展示していたので
既にご存じの方、ご購入頂いた方もいらっしゃるかと思いますが。

改めて紹介させていただきます。

―「漆×帆布」企画―

漆を帆布に施した商品の企画です。
プロジェクトと言うと大袈裟ですが、
これは幾度となく試行錯誤を繰り返しやっと辿り着いた賜物なのです。


漆は、古来より日本で用いられており、主な用途は『塗料』でした。
食器や家具、楽器などに塗ると、美しいばかりでなく、とても丈夫になることから
"漆器"と呼ばれ、日本の代表的な伝統工芸の一つとして知られてきました。
また『漆=JAPAN』と言うくらいに、日本を象徴するものとして海外でも高く評価されています。

接着剤としての役目も果たした漆は、乾ききると"硬くなる性質"を持っています。
もちろん布に塗付すると硬化して、バリバリになってしまいます。
今回のコラボレーションは帆布との組み合わせなので、
ただでさえ硬~い帆布が更に硬くなってしまったら厄介です。

また、使っていくうちに漆部分が割れて剥がれてしまう...なんてこともNGです。

そこを、そうならないように技術開発をしたのが、
今回のプロジェクトをサポートして下さっているU氏。
様々な手法で帆布に漆を施した試作品を作ってくださいました。

柄のパターン、配色、鞄に使ったときのバランスなど、あれこれ試作を繰り返し、
やっと出来上がったものが今回の展示会でデビューした第一作目たちです。


漆も帆布も日本古来のもの。

その二つが組み合わされた素材は本邦初です。
このコンビネーション素材は、
新たなジャパンメイドとして日本を代表するものとなってゆくかもしれません。

店頭にて是非ご覧くださいませ。
IMG_1270.JPG 2011.1.28.jpg 2011.1.28.2jpg.jpg 



謹賀新年 / 2011.1.1


あけましておめでとうございます。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中はお買い上げ頂いたお客様をはじめ、
沢山の方々にお力添えを頂きまして、誠にありがとうございました。

当社も皆様のお陰をもちまして、無事に新春を迎えることができました。
これを機に社員一同一層気を引き締めて、皆様のご愛顧にお応えいたすよう努力いたしたいと存じます。
今後とも倍旧のお引き立てをお願い申し上げます。

本年も、皆様にとりまして良き1年でありますようお祈り申し上げます。


平成23年1月1日 元旦


新店舗 / 2010.12.8


2k540 AKI-OKA ARTISAN
(二―ケーゴーヨンマル)

こちらの施設に、日乃本帆布2k540店を構えます。


2k540は秋葉原~御徒町駅間の高架下に開発された新しい施設です。

―高架下??―

そうお思いの方、行ってみてください。
『暗くてウルサイ。』そんなイメージは全く無くなります。
そこはまるで別世界です。


この【2k540】とは何ぞや??とお思いですよね。
鉄道用語では東京駅を起点とした距離「キロ程」で場所を示すそうで、
この施設は2k540m付近にあるため「2k540」と命名したそうです。

(読み方は親しみやすいよう「ニーケーゴーヨンマル」と読むそう。)

ARTISANとはフランス語で「職人」を意味し、その名の通り、
この施設には、[ものづくり」をテーマとしたギャラリー、工房、カフェ、ショップなど、
角度の高いセンスとクオリティをもった店舗ばかりが軒を連ねています。

  工房とショップがひとつになったスタイル
  ここでしか買えない商品
  ものづくりの体験が出来るワー クショップ
  など、さまざまな個性あふれるお店ばかりです。


  12月10日オープンです。


アクセスなどの詳細は2k540 AKI-OKA ARTISANのホームページをご覧ください。

【日乃本帆布 2k540店】
〒110-0005
東京都台東区上野5-9-4「2k540」B-1
TEL&FAX  03-6803-2382
営業時間    11:00~19:00
定休日     水曜






New Arrival / 2010.12.2

谷中店より

リュックタイプのワンショルダーが入荷しました。

502.jpg
※写真1

ボトム部分にショルダーを留める金具が3つあります。
左右どちらかにとめて背負いやすい向きに掛ければ、
メッセンジャーやショルダーバッグのようなアクティブタイプに。
また、真ん中にとめて肩にひっかければ、
スポーティー感が抜けて大人のクラシックな提げ方ができるリュックタイプに。

底部分にスエード生地を使用しているので軽く、ソフトな感触です。
アウトドアやデイリーなど、カジュアルスタイルによく合います。

※写真1:モデルは身長180cmの長身男性です。

502B502ODfront.jpg 502B502OD.jpg 502und.jpg

【商品No.502】

価格 17,850円(税込)

カラー:モスグリーン・ブラック

サイズ:たて45.5cm(背中に当たる面)~30cm(ポケットの付いている面)
      よこ19cm(背中に当たる面) ~16cm(ポケットの付いている面)
      マチ14cm(底部)      ~5cm(上部)

ポケットサイズ:たて14.5cm×よこ14.5cm×マチ3cm

※商品の仕様が写真と異なる場合があります。


てくてく / 2010.11.24

谷中店より


休憩から戻る途中のできごと。



お店へ向かって歩いていると、前方にスタイリッシュな雰囲気の方がてくてく。



どことなく見覚えのあるシルエット。

だんだん足早になり、


近寄って.........確認。


302-shot.jpg

思わずパチリ。


そのまま谷中店へ入って行かれたのは、いつもご愛顧いただいているお客様・Sさんでした。


いつもありがとうございます。
とってもよくお似合いです。

【参考商品:No.302】



New Arrival / 2010.11.11

谷中店より

新商品が入荷しました。

商品No.115。

フロントにはポケットが3つ。

縦長のポケットには新聞や雑誌を縦折りにして入れておくことが可能です。

下のポケットにはミリタリーホックというプッシュ式の留め具を使っています。

付属品は黒に統一しているので、タグもレアな牛やの゛黒タグ"を使用。

カッコイイです。

115.jpg 115-2.JPG

115-3.JPG    

【No.115】
サイズ:縦38.5cm×横42cm×マチ10cm

ポケットの大きさ    右:縦33cm×横15cm×マチ2.5cm
           左上:縦14cm×横15cm×マチ2.5cm
           左下:縦17cm×横15cm×マチ2.5cm

価格:22,050円 (本体価格21,000円)


ありがとうございました / 2010.10.21


新宿店は10月21日をもちまして閉店させていただきました。

沢山のお客様との出会いは、我社の大切な宝物です。

沢山の思い出を有難うございました。


谷中の日乃本帆布はすでに営業を開始しております。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

※引き続きポイントカードや修理なども対応したします。


放送その後。 / 2010.10.5


谷中店より

秋雨と晴れ間が交互に続いて不安定なお天気ですね。
本日、谷中は晴れています。

さて、前回の日記で、日乃本帆布のラジオ収録をお恥ずかしながらお知らせしたところですが
早速反響がありました!!


実は、当の本人は放送のとき、残念なことに買い出しに行っていたので(わざとではありませんよ?笑)
リアルタイムの放送を聞き逃したのですが、
放送後15分後くらいでしょうか、
来店された1組のお客様が
「別のところへ車で向かっていたらJ-WAVE(放送していただいたチャンネル)で、ココのお店のこと紹介してて、ちょうどその時に谷中を走っていたから寄ってみたんですよ~。」
と。
何という偶然でしょうか!!


また、同じ頃、ウチの統括MDのTさんの奥さまからも携帯に
「ラジオ聞いたわよ」
と、メールが入ったらしいのです。
ラジオのことはお話していなかったそうですが、何でも、会社で常にJ-WAVEを流しているらしく、
何気に耳に入ってきたのが夫の勤めている会社のお店ではありませんか!!(←想像するに。)
とういうことのようでした。

その後来て下さったお客様の中にも、
"会社でJ-WAVEを流していて、放送を聞いたから来てみた"
という方が結構いらっしゃいました。
これからお越しになられる方、収録のお話などを交えてお話しましょう。

今回、J-WAVEの聴者の方がいかに多いかということを実感しましたね。
そして、日乃本帆布を紹介して下さったことに感謝です。
有難うございました。

FIND TOMORROW





ラジオ / 2010.9.26

日乃本帆布より

『暑さ寒さも彼岸まで』とはよく言ったもので、
お彼岸を過ぎたら急に暑さが和らいできましたね。

工房のある山形は、お彼岸前から気温が上がらないとのことで、
早くも長袖を着用していたことに驚きましたが、
こちら東京も日を増すごとに寒くなってきていて先日の真夏日がウソのようです。


今日も秋雨がシトシト。。。

そんな中、ラジオ【81.3FM J-WAVE】のインタビュー収録が行われました。
 
 放送番組のFIND TOMORROWは『TOMORROW』をテーマに、
 様々なトピックス、未来を創るもの、人、場所やイベント、活動を紹介しているコーナーで
 今回の収録では帆布の良さや、商品について、今後のお店作りについて、など
 を聞きたいということでした。
 

いよいよ収録となると、
店内で行われる収録って...??
と緊張しだしました。
すると担当の方が、
「カフェでお茶しながらお話ししている感じで」と言いいながら
小さめのボイスレコーダー(マイク付き)を取り出しました。

その小さなレコーダーを持って、全国各地、はたまた海外へも行くのだ、と話してくれました。

イメージとは違い、ラフな感じで収録することは分かりましたが
小さいといえどもマイク。
この精巧な機械が私の声を拾うのだ...
と思うと、マイクを向けられた瞬間からやはり緊張しだしました。



簡単な質問にも若干声が震える。
言葉につまづく。
噛み噛み。



そんなこんなで収録は終了。

編集のしようがあるのか?と自分でも落ち込むくらい不出来でしたが、
大丈夫ですよ、と担当の方が優しい声をかけてくださったので、
あとはプロの方にお任せして上手く編集してくださると思います(笑)

なにはともあれ貴重な体験でした。

放送は
ラジオ【81.3FM J-WAVE】
9月29日(水)15:35~15:45 FIND TOMORROWにて。



日乃本帆布 谷中店 / 2010.9.2

本当に長引く、残暑お見舞い申し上げます。

今年のこの猛暑はいつまで続くのでしょうか...。

前回の日記で東京・谷中に新店舗開店のお知らせをしていましたが、
なんとかオープンを果たすことができました。

オープンまでの準備期間がすご~く少なかったので、
予定していた8/20のオープンすら間に合わないんじゃないかと心配していました。

ヨチヨチながらの開店をしてから1週間ほど経ちますが、
ご存じの通り、日本列島は例年にない猛暑に見舞われて、
普段なら「谷根千(やねせん)」観光や散策する人々で賑わうハズのここ谷中も
静けさを見せています。

しかし、嬉しいことに日乃本帆布を目当てに訪ねてきてくださる方が多く、
昔からの牛やのお客様やご近所の方や近辺ショップの方など楽しいお客様ばかりで、
楽しい時間を過ごさせてもらっています。

初めての方も、一度お越しいただいている方も、
ぜひ谷中の日乃本帆布へ遊びにいらしてくださいね。

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